ブログお引越し決定!

  • 2008/09/09(火) 16:14:30

http://blog.livedoor.jp/kazue153153/

ライブドアブログにお引越しを決めました。
ブログ名は今までと同じ「世界で一番海から遠い都市で協力隊♪」です。
考え直すのも、大変なので…(笑
今まで通り、携帯からもアクセス可のはずです。


ここの記事もエクスポートして移す予定です。
ってゆうか、移し終わりました。私の中では。
これで移ってなかったら、私のネット能力は…(涙)

ということで、みなさま申し訳ありませんが、URLの変更をお願いします。
リンクに貼ってくださってた方も、すみませんがURLの変更をお願いします。



2か月もたたないうちにお引越しとなってしまいましたが、DTIブログさんもありがとうございました。



では、今後ともよろしくお願いします!!!!


かず

やっぱりか・・・

  • 2008/09/04(木) 15:57:08

残念なことに・・・

やっぱりこのブログ、引っ越しすることになります。

近々(1か月以内くらいで)中国からのアクセスを完全ブロックするようです。
ふぅ〜〜〜〜
でも、実際にはいつだ?


今、いろいろ調べて、どこのブログなら2年間中国からでも大丈夫そうか調べてるとこ。


ここで書いた内容もできればそっちにうつしたいし・・・



ということで、そのうちURLがまぢで変わります。
よろしくお願いします。

ゆるゆる&ガチンコ&おいおい

  • 2008/09/02(火) 16:21:13

本日(昨日の夜から?)、斋月(ジャイユエ)がスタート。
中国語ではラマダンのことをこう言うそうです。

んで、昨日、ウイグル族の同僚2人に聞いてみた。
私「明日からジャイユエでしょ?あなたたちもするの?」
同僚「詳しくは今日の夜から開始ね。で10月2日(だったかな?)が私たちの年明けなの。ジャイユエのときは昼間食べないのよ。」
私「飲まないのもある?」
同僚「うん、飲まない。」
おぉ〜、中東とかとおんなじか!!!

でもリハスタッフの中9人中、ウイグル族2人、漢族7人。
そして日本人の私。
8人食べたり飲んだりしてる中で2人だけ食べたり飲んだりしないなんて、しんどくないかな??


そう思って、今日お昼過ごしてみました。
漢族は気にせず、いつもどおり食べたり飲んだりしてます。
私も今日からまた喉が痛くなったから、お茶をがぶがぶ飲んでた。

1人のウイグル族は、全く飲んでないっぽいし、お昼ごはんの時間も食べてない。
もう1人のウイグル族は……!!!!!おんなじ部屋のなかで、がぶがぶ飲んでる!!!!!
いいのか??いいのか???

ま、がぶがぶ飲んでるウイグル族は、頭にかぶるやつ(なんて言うの?スカーフ?)も巻いてないしね。
ゆ〜るゆるなイスラム教徒なのかもね(笑)








そして、今日午前中、リハビリ室内でものすごいガチンコ光景を見た!

いつもどおり患者さんの治療が行われていたり、自主トレしてる患者さんがいたりで、満員御礼のリハビリ室。
そんな人が沢山いる時間帯に事件が起こった。

いきなりどなり声が聞こえてくる。もちろん中国語。
どなっているのは、リハスタッフのトップ(女)。
負けじとどなり返しているのは、自主トレしてる患者さんの奥さん。

スタッフが怒鳴ってる理由は、患者さんの子供(1歳くらいかな?)が他の人がリハビリしてる中で動き回り、リハ室内の物品で遊んでいるから。
どうも(ニュアンス的には)こんな小さな子供を連れてきて危ないじゃないか!他の患者さんの邪魔をするな!と言っている様子。

患者さんの奥さんが怒鳴り返しているのは、小さい子供なんだから仕方ないじゃないか!という感じ(っぽい)。


どっちの言い分にも正しい部分があり、どっちにも寛容になれよって思う部分もあり…
だけど、ほんとによくドラマで見るような「女の修羅場」っていうくらいの大声で怒鳴りあってて。
こんな光景、日本の現場でみたことないんですけどー。
私、ひきまくりでした。


そのうち、自主トレしてた患者さんもスタッフに向かって怒鳴り出し、リハスタッフの隣にいた他のスタッフも患者さん親子に向かって怒鳴り出し…
怖〜〜〜〜っ
収拾つかね〜〜〜〜〜〜っ
10分くらい続いたんじゃないかってくらい、時間が長く感じました。

自主トレ患者さん担当のスタッフが患者さんたちをなだめに入り、リハスタッフのトップは自分の担当患者の訓練が終わってリハビリ室を出て行き、怒鳴りあいは収束に向かいました…
やれやれ。



怒鳴りあいが終わった後で、他のスタッフが私に話しかけてきた。
「あそこの家族は旦那さんが若くして障害を持って、子供もあんなに小さくて、他に子供を見てくれる人もいないし、奥さんの気持ち的にもギリギリなんだと思う。そういうところも全部理解してあげるべきだ。」
ほんと、理解した上で上手に注意するって大切だと思う。








そして、昨日の午後、新しい患者さんの評価をしてみてと言われた。
その彼は(まだ会ってないけど)31歳頚髄損傷(C5、6あたり)。
受傷後すでに1年が経過…。
腕時計の文字盤くらいの褥瘡3つ、左上肢・両下肢完全運動麻痺、右上肢は自動運動見られる…との前情報。

導尿をしているそうですが…、昨日カテーテルが挿入できず、他の病院の医師に応援に来てもらってカテーテルを挿入するっていう話でした。
今日話を聞いてみると、なんと膀胱婁を造設したって!!!
びっくり!!
そして、「彼は1年間カテーテルを留置しっぱなしで、今回抜去したら入らなかった。」と……え?今なんと??
1年間カテーテルを交換しない、そんなこといいのか!?
尿路感染症ももちろんあるらしく…

おいおい、リハ評価の前に、なんで1年間もそんな医療状態で…
これも、仕方がないことなのか…





こういうことを通して、中国という国をまた知っていくんだろうなぁ〜と思います。

ウイグル族の結婚式

  • 2008/09/01(月) 00:21:44

土曜日、30日。
以前同じ職場だったウイグル人に誘われて、ウイグル族の結婚式に参加してきました。

前に公園でウイグル族の結婚式を見て、すっごく楽しそうできれいだったから、その話をウイグル人の友達にしてたら、「今度自分の友達が結婚式するから、それに参加したら?」って言われてた。
その友達は、今は職場が変わったので、携帯電話のメールと電話で連絡を取り、12時に公園で待ち合わせることに。

中国で結婚式に参加するのは初めて。
もちろんドレス的なものは持ち合わせてない
でもけっこうラフな格好の人もいるっていうからな〜と思いつつ、Tシャツ&スカート、サンダルで参加…。



12時過ぎ、歩いて近くの公園に到着。
待てども待てども、来ない
友達(男性)は、新郎の伴郎(未婚の友達が務める)役らしいから、忙しいんだろうなぁ〜。

公園で待つこと1時間。
公園内をウロウロするのもあきてきた。朝ごはんも食べてないし、お腹すいてきたかも。
友達にメール。「ちょっと市場に行ってナン買って、また戻ってくる」
すると友達から電話「もうすぐ着くから、そのまま待ってて」

待つ。ひたすら待つ。
30分後、やっと友達が別の友達が運転する車に乗ってやってくる。
君たちの「もうすぐ着く」は30分もかかるのか!!!!!



そして、「車に乗って!」と言われる。
え?? えーっと、この公園で結婚式するんじゃないの??
そして、この車はどこに向かってるの??


そして友達が説明。「今運転してるのが、今日結婚する友達なんだ!」
えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜新郎がこんな時間に友達の友達を迎えに来てていいのか
わけわからん・・・。


車中でウイグル人の結婚式について、詳しい説明をしてもらう。
1.まず新郎と新郎の友人はある会場「A」で食事会をする。男ばっかり。
  同じ時間帯に新婦と新婦の友人は違う会場「B」で食事会をする。女ばっかり。
2.新郎と新郎の友人たちが「B」に移動し、新婦を迎えに行く。
3.みんなで公園などに行き、写真撮影やウイグルダンスなどをして楽しむ。
4.みんなで「A」に移動し、ご飯を食べ、男性はお酒を飲み、ダンスを踊り、歌を歌い、夜12時くらいに解散する。


かなり大がかりじゃないですか
私が前回公園で見かけたのは、結婚式の1部分だったということね。

ってゆうか、それならそうと、なんで誘ってくれる段階で教えてくれなかったの??
私、公園の結婚式なら、いきなり外国人が一人混ざったところで問題ないやろ〜と安心してたのに…。
そして、そんなに長くなると思ってないから、7時から親と8時から友達とスカイプしようって約束してしまった!
「7時には先に帰らせてもらってもいい?」と聞くと「6時には公園で写真撮影すると思うから」とのこと。
じゃ申し訳ないけど、そんときに帰らせてもらおう!



んんん?
この流れでこの友達と一緒にいるとなると、私は新郎側に女一人で参加することに…それはイヤーーーー!!!
と思ってたら、それは手配してくれてた。「自分の友達の妹がいるから、頼んである」と。
ちょっとだけ安心。


その女の子が髪のセットをしている美容院へ移動中、大変なことが発覚!
私、財布というものを忘れている…。1元もない…。
今日、お金、要るよね?要るよね??ここまで来てるのにどうしよう…。
その友達に言うと「今日はお金は必要ないよ。でもいざというときのために持っておいて!」と50元くれた。ありがたい


そして女の子の美容院へ到着
きれいなウイグル人の女の子。2つ年下。結婚してまだ2か月のアズグリって子。
とっても気さくで優しい子でよかった!!!!
その子に「あなたもセットしたら?」と勧められるが、人から借りた50元でセットするのは気が引けるので…キャンセル。


そして女の友人たちの会食場に到着!
めっちゃきれいな新婦の横にはドレスを着た伴婦(未婚の友達)も。
そして円卓の上に並べられた果物とウイグル料理。
1元も払ってないのに、食事を食べさせてもらいました
(私以外の参加者はご祝儀を払っているみたいですが…)
絶対、漢族の料理より、ウイグル族の料理のほうが、日本人の口に合うと思う。

この会場ではウイグル音楽(ウイグルPOP?)が流れ、それに合わせて友人や新婦が踊る!かけ声をかける!!
日本の披露宴みたいに流れが決まってるわけじゃなくて、自由にやってるって感じ。



でも時間が長い、長い。
3〜4時間はそんな時間が流れました。

夕方6時半(おいおい、まだ公園についてないんですけど?)
新郎が新婦の会場に迎えに来ました。
新婦の友達は扉を抑えて新郎側が入ってこれないように必死です。(連れていかせまいとする感じかな?)

でも新郎の友人が押し入ってきて、ベールをかぶった新婦の前に新郎が向かいます。

私を迎えに来てくれたときの髭ぼうぼうの新郎は、あのあと理容院にいったらしく、こざっぱりしてました。そしてデレデレしてました。かわいいなぁ〜。uigulu





そしてこの会場でもひとしきり男女が踊ったあと、車で公園へ移動!
新郎新婦はリンカーンのリムジンで移動です。
私はなんと、アウディに乗りました!人生初の体験


リンカーンを先導するのは軽トラ(荷台には太鼓とラッパを吹いてる演奏隊員の方々。移動中演奏し続ける)とランクル・プラド(トランク全開で、ビデオカメラ隊員とカメラ隊員が移動中の様子も納めてます)の2台。
友人の乗った車からは、助手席から体を乗り出して踊ってる新郎の友人もいました。

移動中はハザードランプをつけながら対向車線にまで飛び出して(車が横に3台並んで)撮影をする、など日本では見られない光景もいっぱい


公園に着くと、すでに8時過ぎ


「もう帰らないといけないから」ってアズグリに言うと、「結婚式は今からが本番なのに、なんで今から帰るの?」と。
確かにそうだよね〜。でもそう知ったのは7時間前だからさ〜許して!!
中途半端で抜ける無礼を詫びつつ、公園に着いた10分後くらいにはアズグリともお別れしました。


今度ウイグル族の結婚式に参加できることがあったら、1日仕事だと思って臨むことにします!
そして夜まで一緒に楽しんでやる〜〜〜



あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
50元、返すの忘れてた

定年退職後の過ごし方。

  • 2008/08/27(水) 23:15:17

福祉制度があまり整っていない(と感じる)、ここウルムチ。
デイサービス系はないだろうなぁ。障害を持った人が働くような施設もないだろうなぁ。

と思いつつ、情報収集をする。

やっぱり、そういうところはほとんどないっぽい。
ただ一つ、「社区保健福利院」ってとこがあるらしいけど、治療師の誰もその詳細を知らない…なぜだ??
保健師さんが地域を回るっていうのは始まろうとしているところらしいけど…ホントか!?




で、そのあと浮かび上がってきた疑問。
中国の人は、定年退職後、どういう生活を送るんだろう??
聞いてみた。


すると

○専門的知識を持ち合わせている人は、再就職をする。
○おけいこごとを習う(太極拳、歌、踊り、習字など)
○老人大学に入学して勉強する

ん〜、なんか日本の退職後と似てる?
じゃ、そういうんじゃなくて、日常生活上の娯楽的なものは?



すると
○打牌(トランプ、マージャンなどをする)

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
そうかそうか☆

中国では、ほんと路上の至る所でトランプをしている人たちを見かける。
時間はいつとなくやってる。きっと日が暮れるころに終わるんだろうなって感じ。
そして、トランプをやってる人たちのまわりには、野次馬的な人もいっぱいいて、勝負の行方を見守っている(口出しもしてるか?)。


ちょっと前、トランプしてる人たちに「ゲームの名前は何?」って聞くと「大王と小王」っぽいことを言われた。
ほとんどの中国人がこのゲームを知ってるって言われたんだけど、ほんとか!?
この「大王と小王」、4回くらい見てたんだけど、さっぱりルールが分かんない「数字が大きいほうが強い」とか「同じ色を出す」とか言ってたけど、同じ色じゃないときもいっぱいあったし…



ま、何が言いたいのかというと、トランプゲームというのは脳みそもめっちゃ使うし、勝負事だから興奮感も得られるし、ゲームをすることで他人との交流も図れる、すばらしい習慣だなってこと。


日本には、こーゆう習慣ないでしょ?そこらへんの路上で集まってゲームするとか。
日本だと、ゲートボールをするにしてもゲートボール上に行って…とか、将棋をするにしても○○さんちにお邪魔して…とか場所が限られることが多い気がする。
日本にも、私が気付いてないだけで、いい習慣があるかも!?だけど(^^;)
おまけに私が関わった高齢男性は「若いころは仕事が趣味だったから、退職してからは特に趣味もなくてずっと家の中で…」って奥さんに嘆かれてる人、比較的多めだった気がするなぁ〜。



中国人は道に路肩があればそこに板とかを持って来て机にしてトランプしてたりする。
場所が限定されないし、個人の家でもないから、気がねなく集まってわいわいできると思わん?
おまけに周りで見て楽しんだり話したりするのって、障害を負ってからでも工夫すれば出来るよね?



ちなみに、「老人なんとか中心」っていう場所があって、そこはいつ誰が行ってもいいところ(公民館みたいなとこかしら?)で、マージャン台とトランプとかがめっちゃ置いてある場所らしい。
ご飯食べたらそこに行ってトランプとかマージャンとかして、お腹が減ったらご飯食べに行って、お昼寝してまたそこに行ってトランプとかして、疲れたら帰るんだって。




日本にはない中国の「いい文化だなぁ〜」って一面をまた発見(^^)